
「リズム感が悪い」とはもう言わせない!リズム感向上トレーニング #21
Chapter5ではスケールの基礎ともなるドレミファソラシドの音階である、Cメジャースケールを色々なパターンでリズムトレーニングをしていきます。リズムをしっかりと脳内で刻んでおかなければ、見失いやすい難易度の高いものが多いです。最初はゆっく…

Boot-Leg 【Rock’n Roll Party】 RRP-1.0 &1.5& 2.0 イカしたロックンロールなエフェクター
以前から気にはなっていたのですが、友人からの強い勧めでBoot-Leg の【Rock’n Roll Party】を 購入することになりました。 購入前にスペック等を調べているとRock’n Roll Partyのバージョンが3つも有るこ…

「リズム感が悪い」とはもう言わせない!リズム感向上トレーニング #20
Aマイナーペンタトニックスケールを5個単位で駆け抜けるランフレーズです。アタマがだんだんズレていくのでリズムを見失いやすいです。また16分音符のリズムで弾くので、速さに慣れるまではテンポを落として弾いた方がいいでしょう。LESSON…

Studio One 新規ソング作成とトラックの追加方法
Studio Oneでは作成する楽曲を「ソング」と呼びます。今回は「新規ソング」の作成から録音するトラックの追加方法を解説していきます。まずStudio Oneを立ち上げると最初の画面で「新規ソングを作成」をクリックします。…

「リズム感が悪い」とはもう言わせない!リズム感向上トレーニング #19
Aマイナーペンタトニックスケールで4個単位のフレーズを2つ、3連符で弾いていきます。このような4個単位や8個単位のフレーズを3連符で弾くとスリリングに聴こえ、4個単位で弾くよりも難しいです。フレーズを繰り返すソロなどのラン奏法でも多様される…

「リズム感が悪い」とはもう言わせない!リズム感向上トレーニング #18
Aマイナーペンタトニックのルートポジション上で4つ単位のフレーズを弾いていきます。1小節目は8分音符で、2小節目は3連符になるのでリズムを見失いやすいですが、3連符でも4つ単位で弾いているとゆう意識を持つことが大切です。LESSON…

Studio One 使い方解説 オーディオデバイスの設定
ハードウェア音源やギターなどの演奏をStudio Oneの中に録音するには、オーディオファイルとしてパソコン内に取り込む必要があります。今回はオーディオデバイスの設定を解説していきます。 録音には専用の「オーディオインターフェイス」…

Studio One 使い方解説 内部音源のダウンロード
今回はStudio Oneで使用するイントゥルメント(内部音源)のデータのダウンロードをして、さまざまな楽器の音を出せるようにしていきます。まずPC内のStudio One 3 のアイコンをクリックしてソフトを起動させてくださいStud…

「DAWソフト」Studio One Prime のインストール
今回はダウンロードした「Studio One Prime」をパソコンにインストールしていきたいと思います。Windows版での解説となります。まず、ダウンロードしたファイルを解凍(ダブルクリックするだけですが。)すると、セットア…

無料のDTMソフト Studio One Prime を入手しよう。
Studio One Primeは多くのプロミュージシャンも使用している「Studio One」というDTMソフトの無料版です。無料とは思えない程の高機能を兼ね備え、使用期限も定められていないので、DTM初心者の練習や作曲、宅禄にぴった…