Studio One

Studio One で録音の少し前から準備する方法 プリロール・プリカウントの設定

録音開始に合わせてテンポを理解してからるリズムに乗って演奏できるように、録音開始前にカウントや演奏を流せる設定を解説していきます。

 

Studio Oneの初期設定では録音ボタンを押すとすぐに録音が開始されてしまいます。
いきなりすぎて演奏者はテンポなどがわかりません。
それを避ける為に少し前の小節からカウントをとったりして準備できる機能が「プリロール」「プリカウント」です。

 

「プリロール」とは他のトラックの演奏を指定した小節分先に流してから録音が始まる機能です。
先に流れている部分は録音されないので、その間に歌や演奏を始めておけば録音開始時からリズムに乗ってスムーズに演奏ができます。

 

「プリカウント」とは、録音開始前に、指定した小節分のカウントを取ってから録音を始める機能です。
あらかじめ設定した小節分、メトロノームのカウントが入りその後に録音が開始されます。

それではプリロール・プリカウントの設定手順を解説していきます。

まず、メニューバーのトランスポート→メトロノーム設定を選択。

プリロール プリカウント

 

メトロノーム設定のウィンドが出てきます。
ここのプリロール・プリカウントにチェックを入れれば設定を有効にできます。
「小節」では再生・カウントさせたい小節数を入力します。

プリロール プリカウント

 

これだけで設定な完了です。

録音ボタンを押すとプリロールでは指定した小節分前から再生がスタートし、プリカウントでは録音開始までの残りの拍が、トランスポートの録音ボタン内に数字でも表示されます。

 

ちなみにトランスポート内でも設定やON・OFFが可能です。

プリロール プリカウント

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