Studio One

Studio One ドラム演奏データーの入力方法

Studio Oneでは様々なドラムパートを簡単に作成できます。作曲や録音をするだけでなくギターの実践的な練習としても活用できるので是非覚えてください。

 

Studio Oneを立ち上げ、最初の画面で「新規ソングを作成」をクリックします。

Studio One

 

ウィンドウが開いたら「スタイル」→「空のソング」を選択します。「ソングタイトル」は8ビート等の名前にしておけば後々呼び出すときに便利です。その下では作成するソングの保存場所を指定します。

Studio One

 

次にインストゥルメントを選択

Studio One ドラム

 

PreSonus→Presence→Artist Instruments→Drum Kits で様々なドラムセットが選べるので好きなものをドラッグ&ドロップでトラックが作成されます。

Studio One ドラム

 

細かい設定ができるキーボードの画面が出て来ますが、後で設定はできるので×で閉じてください。

Studio One ドラム

 

トラックが追加されていると思うので、下の画像赤枠部分(ドラムデーターを打ち込む箇所になります。)をダブルクリックします。
1小節だけ色が変わったと思います。更にダブルクリックすると青枠部分の「ピアノロール」というグラフ形式が表示されます。このピアノロール上にデーターを打ち込んでドラムパートを作成していきます。

Studio One ドラム

 

鍵盤にドラムの音が割り振られているので、鳴らしたい箇所クリックして入力していきましょう。

Studio One ドラム

スポンサードリンク

PAGE TOP