HERBERT MkII

おすすめの 真空管アンプ/チューブアンプ 比較まとめ

Kemperを使用しだしてから、プロファイリングされた色々なアンプの音を気軽に試すことができるようなりました。名前は聞いたことがあるけど使ったことの無いアンプのリグで遊んでいるうちに、そのアンプのメーカーや実機にも興味がでてきました。そこで今回は数あるアンプの中から有名な定番のアンプを幾つか簡単にですが紹介していきたいと思います。主に真空管アンプメインですが、これからアンプの購入を考えている方は参考にしてみてください。

Marshall/マーシャル

ド定番のギターアンプ。ロックの王道であり、世界中のギタリストに愛されているアンプ。その万能で使いやすさから、リハーサルスタジオやライブハウスでは必ずといっていいほど置いています。特徴としては暖かみのある歪みで高音と低音に伸びがあります。またクリーンも非常にきれいな透明感のあるサウンドです。人気モデルはJCM800、JCM2000、JVMなどです。

 

JCM800は80年代のロックシーンを支えたアンプで現在のハイゲインアンプに比べたら歪みは弱いですが、80年代の王道ロックサウンドが出せるので今なお人気を集めています。
JCM800 をサウンドハウスで調べる
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JCM2000は練習スタジオに1番置いてあるんじゃないでしょうか。クリーンも非常にきれいでハイゲインディストーションまで幅広く網羅した使い勝手のよいアンプです。

 

JVMは4チャンネル仕様でさらに各CHに3つのモードを装備することにより、多彩なサウンドが作れるハイゲインアンプです。
JVM をサウンドハウスで調べる
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MesaBoogie/メサブギー

アメリカのアンプメーカでブティック・アンプの先駆け的存在とも言える高品質ブランド。人気機種はDual Rectifierでしょうか。重厚な作りで耐久性も比較的高く、ツアーなどの現場でも安心して使えるアンプだと思います。使用ミュージシャンも多く、特にメタル系、ラウド系、コア系のギタリストに人気です。

 

 

Diezel/ディーゼル

ドイツにアンプメーカーで、細かなパーツに至るまで1つ1つ丁寧に、手作業で組み上げられる完全ハンドメイドアンプです。人気機種はVH4Herbertでしょう。強烈なディストーションサウンドから透き通るクリーンサウンドまで多彩なサウンドメイキングが可能です。

 

VH4はMETALLICAの使用により一躍Diezelの名が世界的に有名になった記念すべき初号機です。完全4ch仕様。

 

Herbertは完全3ch仕様で180wのモンスターアンプ。国内では 横山 健 さん(Ken Yokoyama、Hi-STANDARD)やマキシマムザホルモンの亮君が使用してるみたいです。HERBERT MkII

 

 

ENGL/エングル

ドイツのアンプメーカーで、エドムント・エングル氏によって1983年に設立されました。Deep PurpleのRITCHIE BLACKMORE氏が愛用している事は有名。非常に多彩なスペックの機種があります。

Invader 150は6本のEL34チューヴを使用した150Wパワーモデル。独立4チャンネル仕様。

 

Orange/オレンジ

イギリスのアンプメーカーで名前の通りオレンジ色のルックスですが、そのかわいらしい外観とは裏腹に図太い音を出してくれます。

Rockerverb 100H MKIIIはきめ細かいクリーンと深く図太い歪みか特徴でイコライザーもシンプルで非常に扱いやすいです。出力は100、70、50、30ワットの選択ができますRockerverb 100H MKIII

 

Dual Dark 100Hの様に黒い外観のヘッドアンプもあります。ハイゲイン独立2チャンネル仕様。Dual Dark 100H

 

 

Hughes & Kettner/ヒュース・アンド・ケトナー

ドイツのアンプメーカで外観は真空管の所がブルーに光りとてもきれいでカッコいいです。人気機種はTRIAMP MARK3でしょう。ch数も多く多彩な音作りができる為、世界中のTOPギタリストに愛用されています。

 

TRIAMP MARK3は3ch仕様で、各チャンネルにA/B ch切り替えを装備した実質6チャンネル仕様。更に真空管の切り替えも自在に選択できる為、非常に幅広い音作りが可能となりました。Hughes & Kettner

 

PEAVEY/ピーヴィー

アメリカのアンプメーカです。エディ・ヴァン・ヘイレンのシグネチャーモデル「5150」が有名です。現在は5150が契約完了の為、後継モデルとして「6505」と名前を変えロングヒットを続けています。

6505は5150の後継モデルで、深く硬い歪みが特徴です。価格も高出力のチューブアンプの中ではかなり安い方ではないでしょうか。2ch仕様。

6505+は音の方は6505とほぼ同じですが、フットスイッチを用いることで RHYTHM (CLEAN) CHANNEL に装備されている CRUNCH スイッチの ON/OFF が可能となる為、実質3チャンネルの働きをします。

 

EVH/イーブイエイチ

エディ・ヴァン・ヘイレンが自身の理想のサウンドを求めて、フェンダー社と共に設立したアンプメーカです。

ヴァンへイレンのザクザクしながらも、太く伸びる様なディストーションサウンドを支える強力なアンプです。もちろんヴァンへイレン以外でも使えるすばらいいアンプです。人気機種はEVH 5150IIIでしょう。

EVH 5150IIIは3ch仕様でマーシャルとは毛色は違いますが、粘りのある歪みで速弾きにもちゃんと追従して鳴ってくれます。そのままでもあの音がでます。

 

Blackstar/ブラックスター

BLACK STARはイギリスのアンプメーカーです。
元々Marshallのエンジニア達が独立して2004年に創業されました。
比較的新しいメーカながらもスタッフ全員がミュージシャンであるため、真空管の特性を知り尽くしており素晴らしい商品を世に送り出しています。

人気機種はS1-1046L6でしょう。
パワー感に6L6を使用し、アグレッシブルな歪みが特徴です。
Series Oneシリーズには2つの特許取得機能があり、ISF (Infinite Shape Feature)といわれるトーンコントロール回路がその1つで、タイトな「アメリカンサウンド」 から箱鳴り感を強調した「ブリティッシュサウンド」を自由自在にコントロールすることができます。
2つ目はDPR (Dynamic Power Reduction)といわれるシステムで、音量を下げても真空管から生み出されるトーンを減衰させることなく出力することが可能となりました。

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