Kemper プロファイリングアンプ使い方解説

Kemper とは


Kemperは簡単に言えば ギターヘッドアンプなんですが、これ1台でスタジオでの練習、ライブ、

レコーディング等なんでもできてしまう万能アンプです。

アンプの音を再現できるアンプシュミレータとして有名な「LINE6」がありますが、Kemperはキャ

ビネットから出ている音をマイクを通して分析し、そのままの音を再現できるプロファイリング機能

を備えています。

実際の真空管アンプとの差も判別が非常に難しく、酷似したサウンドが再現できる唯一のアンプでは

ないでしょうか。

ギタリストにとって自分の真空管アンプを持つことは憧れや理想だと思いますが、毎回の持ち運び

、運搬時の故障、真空管の消耗等

長く使い続けるには体力、金銭面で非常に苦労があるかと思います。

その点Kemperではプロファイリングしていれば、お気に入りの音がRigとよばれるデータとしてUSB

メモリ等で保存しておけます。

家でもスタジオ、ライブハウスでも同じ環境で同じ音が瞬時に再現できるのです。

Kemperの重量自体も6kg程度と片手で運搬できるので機材車の無いバンドマン達にも便利ではない

でしょうか。

また、キャビネット端子だけでなくPA卓、オーディオインタフェイスにも直接接続できる端子備わっ

ているのでプロギタリストやレコーティング現場でも

多く使用されてきています

Kemper のラインナップ


アンプヘッドタイプとラックタイプがあり、それぞれにパワーアンプ搭載タイプと非搭載タイプがあ

ります。

パワーアンプ搭載タイプはギターキャビネットにつなげば、通常のギターアンプのキャビネットから

音がでるので従来の使用方法と同じです。

それに加え本体のアウトプットからPA卓ミキサーへつなぐ事も可能です。(この場合キャビネットの

シュミレーターも使用できます。)

また上記2つ同時に接続もできます。

パワーアンプ非搭載タイプはキャビネットから音を出す場合、一旦従来のアンプヘッドに接続する事

になります。(エフェクターの接続と同じ)

柔軟に対応できるパワーアンプ搭載タイプの方をおすすめします。

Kemper 音源データRig


自分のアンプや使用しているスタジオにお気に入りのアンプがあればいいですが、持っていない人で

Kemperがあれば公式サイトからKemper Amps | Rig Exchange圧倒的な数の中から好きなアンプの

データ(アンプのデータはRigと呼ばれます)をダウンロードしKemperに保存、使用することができ

ます。

またエフェクターも非常に充実しており、チューナー、オーバードライブ、ディストーション、

ワウ、ブースター、、ファズ、イコライザー、ノイズゲート、コーラス、ディレイ、

リバーブ、ピッチシフター、ルーパーとギターで使われるエフェクターはほぼ網羅されておりクオリ

ティも不足ありません。

別売りのエクスプレッションペダルをつなぐことで、ワウペダル、ボリュームペダル以外にも足元で

の色々な機能の調整ができます。

もうKemper1台あればすべてのアンプ、エフェクターは必要ないかもしれませんね。

 

 

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