
「リズム感が悪い」とはもう言わせない!リズム感向上トレーニング #25
LESSON49通常ドラムの演奏では2拍目、4拍目にスネアが入ることが多いです。今回は最初のカウント以外裏拍でカウントが鳴っています。8分音符の裏拍の音を聴きながら演奏できるようになれば、裏拍をしっかり感じられているというこので…

Studio One で設定画面の色を変える方法
Studio One で画面の色合いを変更することができます。直接音に関係するわけではありませんが、作業するにあたり好みの色の方がテンションも変わってくるのではないでしょうか。まずソフトを立ち上げて、メニューバーから…

Studio One でメトロノーム・クリックを使おう
Studio One のメトロノーム・クリックですが、割と細かな設定が可能です。ココでは様々な便利な使い方を解説していきます。メトロノームの設定まずメトロノーム機能のON・OFFですが、Studio One …

「リズム感が悪い」とはもう言わせない!リズム感向上トレーニング #24
LESSON 47Cメジャースケールで5個単位のフレーズを5連符で弾いていきます。5連符というリズムにあまり慣れていないと思いますが、慣れてくればリズムキープもそれほど難しくありません。発展系の練習として、3連符などを織り交ぜるとよ…

Studio One で録音の少し前から準備する方法 プリロール・プリカウントの設定
録音開始に合わせてテンポを理解してからるリズムに乗って演奏できるように、録音開始前にカウントや演奏を流せる設定を解説していきます。Studio Oneの初期設定では録音ボタンを押すとすぐに録音が開始されてしまいます。…

「リズム感が悪い」とはもう言わせない!リズム感向上トレーニング #23
LESSON 45Cメジャースケールを「ドシラソ・レドシラ・ミレドシ」と4個単位は下降していくフレーズになのに1音づつ上昇し、2小節目はその逆の動きをする少しややこしいフレーズを3連符で弾いていきます。&nb…

Studio One 編集ウィンドウの説明
Studio Oneでソング作成をする時に使用する各種 「編集ウィンドウ」を覚えていきましょう。全てのウィンドウの利用方法を覚える必要はありませんが、こうゆうウィンドウや機能があるんだなと頭に入れて置くと、楽曲制作時に役立つと思いますよ…

Studio One ドラム演奏データーの入力方法
Studio Oneでは様々なドラムパートを簡単に作成できます。作曲や録音をするだけでなくギターの実践的な練習としても活用できるので是非覚えてください。Studio Oneを立ち上げ、最初の画面で「新規ソングを作成」…

「リズム感が悪い」とはもう言わせない!リズム感向上トレーニング #22
LESSON 43Cメジャースケールを2個単位で上昇・下降していくフレーズを3連符で弾いていきます。8分音符や16分音符で弾くのは簡単ですが、奇数単位の場合はリズムと捉えるのが難しいです。…

放電が見えるエフェクター「PLASMA PEDAL」がめちゃロックでカッコいい!!!
Gamechanger Audio から新製品「PLASMA PEDAL」が発表されました。世界最大の楽器見本市「NAMM2018」で製品発表されたようなのだが、見た目からして最高にヤバそうなエフェクター!このエフェクターは放電…

「リズム感が悪い」とはもう言わせない!リズム感向上トレーニング #25
LESSON49通常ドラムの演奏では2拍目、4拍目にスネアが入ることが多いです。今回は最初のカウント以外裏拍でカウントが鳴っています。8分音符の裏拍の音を聴きながら演奏できるようになれば、裏拍をしっかり感じられているというこので…

「リズム感が悪い」とはもう言わせない!リズム感向上トレーニング #24
LESSON 47Cメジャースケールで5個単位のフレーズを5連符で弾いていきます。5連符というリズムにあまり慣れていないと思いますが、慣れてくればリズムキープもそれほど難しくありません。発展系の練習として、3連符などを織り交ぜるとよ…

「リズム感が悪い」とはもう言わせない!リズム感向上トレーニング #23
LESSON 45Cメジャースケールを「ドシラソ・レドシラ・ミレドシ」と4個単位は下降していくフレーズになのに1音づつ上昇し、2小節目はその逆の動きをする少しややこしいフレーズを3連符で弾いていきます。&nb…

「リズム感が悪い」とはもう言わせない!リズム感向上トレーニング #22
LESSON 43Cメジャースケールを2個単位で上昇・下降していくフレーズを3連符で弾いていきます。8分音符や16分音符で弾くのは簡単ですが、奇数単位の場合はリズムと捉えるのが難しいです。…

「リズム感が悪い」とはもう言わせない!リズム感向上トレーニング #21
Chapter5ではスケールの基礎ともなるドレミファソラシドの音階である、Cメジャースケールを色々なパターンでリズムトレーニングをしていきます。リズムをしっかりと脳内で刻んでおかなければ、見失いやすい難易度の高いものが多いです。最初はゆっく…

「リズム感が悪い」とはもう言わせない!リズム感向上トレーニング #20
Aマイナーペンタトニックスケールを5個単位で駆け抜けるランフレーズです。アタマがだんだんズレていくのでリズムを見失いやすいです。また16分音符のリズムで弾くので、速さに慣れるまではテンポを落として弾いた方がいいでしょう。LESSON…

「リズム感が悪い」とはもう言わせない!リズム感向上トレーニング #19
Aマイナーペンタトニックスケールで4個単位のフレーズを2つ、3連符で弾いていきます。このような4個単位や8個単位のフレーズを3連符で弾くとスリリングに聴こえ、4個単位で弾くよりも難しいです。フレーズを繰り返すソロなどのラン奏法でも多様される…

「リズム感が悪い」とはもう言わせない!リズム感向上トレーニング #18
Aマイナーペンタトニックのルートポジション上で4つ単位のフレーズを弾いていきます。1小節目は8分音符で、2小節目は3連符になるのでリズムを見失いやすいですが、3連符でも4つ単位で弾いているとゆう意識を持つことが大切です。LESSON…

「リズム感が悪い」とはもう言わせない!リズム感向上トレーニング #17
Aマイナーペンタトニックスケールでハンマリング&プリングを多様したラン奏法です。手癖になるくらい弾いておけばキーが変わっても重宝するフレーズです。 LESSON 33LESSO…

「リズム感が悪い」とはもう言わせない!リズム感向上トレーニング #16
Chapter4ではペンタトニックスケールを使ってリズムトレーニングをしていきましょう。ロックやブルースのソロの多くはペンタトニックスケールで構成されています。スケール自体はシンプルなので初心者のギタリストが最初に覚えるのに適していますが、…

Kemper ケンパー 初心者向け使い方解説 Remoteを使ったMorphing/モーフィング
Kemperにはバージョン4.0からモーフィング機能が追加されました。モーフィングとは、ある物体を別の物体に滑らかに変形させる技術のことで、Kemperではあるサウンドから別のまったく違ったパラメーターのサウンドに滑らかに変化させること…

Kemper ケンパー 初心者向け解説 remoteの使用方法
Kemper-remoteはPERFORMモードで主に使用することを目的に作られています。PERFORMモードについてはコチラで詳しく解説しています。ではKemper remoteの解説をしていきたいと思います。まず接続…

Kemper ケンパー 初心者向け使い方説明 バーチャルなギターアンプとキャビネットを再現する。
Kemperの真ん中上の部分にある「STACK」は心臓部ともいえる部分です。今回はそのSTACK部の使い方を説明していきます。STACKは「AMPLIFIER」「EQ」「CABINET」の3つの項目で構成されています。それぞれの…

Kemper ケンパー 初心者 解説 PERFORM(パフォーマンス)モードの使い方
PERFORM(パフォーマンス)モードは主にライブ向けに設定されたモードです。BROWSERモードとは別に最大で5個のリグをひとまとめにしておけるスロットを最大で125個作成できます。リグ5個を使ってイントロ、クリーン、歪み、ソ…

Kemper ケンパー 使い方解説 エフェクトの種類による10種類の色分け
STOMPS と EFFECTS の設定時には、選択したエフェクトの種類によりそれぞれ10種類に色分けがされています。エフェクト選択時などに視覚的に確認がしやすくなっており、モニターの色に連動してLEDランプも同じ色に光る仕組みとなって…

Kemper ケンパー 使い方解説 内臓エフェクターを使用する
Kemperにはアンプだけでなく様々なエフェクターが用意されています。大変質の良いエフェクターばかりで多彩な音作りを可能にしています。今回は、エフェクターの選択からリグへの登録まで説明していこうと思います。まず、Ke…

Kemper ケンパー 使い方解説 Rig Manager リグマネージャーの使い方
USBメモリを使ってのリグに追加方法は前に解説したので、今回はPCを使用してリグの追加・変更のやり方を説明していきたいと思います。まずRig Manager(リグマネージャー)がインストールされているPCをUSBケーブルで繋…

Kemper ケンパー 使い方解説 Rig Manager リグマネージャーのダウンロード&インストール方法
Kemperにリグを追加するのにPCを使用する場合、Rig Managerが必要になってきます。そのRig Managerのインストール方法を説明していきます。まずKemperのホームページから、http://www…

Studio One で設定画面の色を変える方法
Studio One で画面の色合いを変更することができます。直接音に関係するわけではありませんが、作業するにあたり好みの色の方がテンションも変わってくるのではないでしょうか。まずソフトを立ち上げて、メニューバーから…

Studio One でメトロノーム・クリックを使おう
Studio One のメトロノーム・クリックですが、割と細かな設定が可能です。ココでは様々な便利な使い方を解説していきます。メトロノームの設定まずメトロノーム機能のON・OFFですが、Studio One …

Studio One で録音の少し前から準備する方法 プリロール・プリカウントの設定
録音開始に合わせてテンポを理解してからるリズムに乗って演奏できるように、録音開始前にカウントや演奏を流せる設定を解説していきます。Studio Oneの初期設定では録音ボタンを押すとすぐに録音が開始されてしまいます。…

Studio One 編集ウィンドウの説明
Studio Oneでソング作成をする時に使用する各種 「編集ウィンドウ」を覚えていきましょう。全てのウィンドウの利用方法を覚える必要はありませんが、こうゆうウィンドウや機能があるんだなと頭に入れて置くと、楽曲制作時に役立つと思いますよ…

Studio One ドラム演奏データーの入力方法
Studio Oneでは様々なドラムパートを簡単に作成できます。作曲や録音をするだけでなくギターの実践的な練習としても活用できるので是非覚えてください。Studio Oneを立ち上げ、最初の画面で「新規ソングを作成」…

Studio One 新規ソング作成とトラックの追加方法
Studio Oneでは作成する楽曲を「ソング」と呼びます。今回は「新規ソング」の作成から録音するトラックの追加方法を解説していきます。まずStudio Oneを立ち上げると最初の画面で「新規ソングを作成」をクリックします。…

Studio One 使い方解説 オーディオデバイスの設定
ハードウェア音源やギターなどの演奏をStudio Oneの中に録音するには、オーディオファイルとしてパソコン内に取り込む必要があります。今回はオーディオデバイスの設定を解説していきます。 録音には専用の「オーディオインターフェイス」…

Studio One 使い方解説 内部音源のダウンロード
今回はStudio Oneで使用するイントゥルメント(内部音源)のデータのダウンロードをして、さまざまな楽器の音を出せるようにしていきます。まずPC内のStudio One 3 のアイコンをクリックしてソフトを起動させてくださいStud…

「DAWソフト」Studio One Prime のインストール
今回はダウンロードした「Studio One Prime」をパソコンにインストールしていきたいと思います。Windows版での解説となります。まず、ダウンロードしたファイルを解凍(ダブルクリックするだけですが。)すると、セットア…

無料のDTMソフト Studio One Prime を入手しよう。
Studio One Primeは多くのプロミュージシャンも使用している「Studio One」というDTMソフトの無料版です。無料とは思えない程の高機能を兼ね備え、使用期限も定められていないので、DTM初心者の練習や作曲、宅禄にぴった…

放電が見えるエフェクター「PLASMA PEDAL」がめちゃロックでカッコいい!!!
Gamechanger Audio から新製品「PLASMA PEDAL」が発表されました。世界最大の楽器見本市「NAMM2018」で製品発表されたようなのだが、見た目からして最高にヤバそうなエフェクター!このエフェクターは放電…

Boot-Leg 【Rock’n Roll Party】 RRP-1.0 &1.5& 2.0 イカしたロックンロールなエフェクター
以前から気にはなっていたのですが、友人からの強い勧めでBoot-Leg の【Rock’n Roll Party】を 購入することになりました。 購入前にスペック等を調べているとRock’n Roll Partyのバージョンが3つも有るこ…

5フレットのギターのネックが伸び縮み15フレット分の演奏を可能にした小型ギターJammy
ギタリスト達にはよくあると思うのですが、無性にギターが弾きたくなる時ありますよね? 私は車の中や旅行中なんかによくその衝動に駆られます。 そんな片時もギターを手放せないギタリスト向けに、旅行なんかにも持って行けるほどコンパクトな小型…

おすすめの 真空管アンプ/チューブアンプ 比較まとめ
Kemperを使用しだしてから、プロファイリングされた色々なアンプの音を気軽に試すことができるようなりました。名前は聞いたことがあるけど使ったことの無いアンプのリグで遊んでいるうちに、そのアンプのメーカーや実機にも興味がでてきました。そこで…

世界最小の自走式ポータブルレコードプレーヤーがNewカラーリングでリニューアル販売
Vinyl Killer / SOUNDWAGONとして80年代より長い間人気の続いている自走式レコードプレイヤーですが、最近 新しいカラーリングで世界最小の自走式ポータブルレコードプレーヤーRECORD RUNNER(レコードランナー…